人が満足し、充実感を味わう時とは?

「誰かの役に立っている」と実感したとき

「あなたのお陰、ありがとう」と感謝されたとき

 

生きがい、やりがいを感じ、充実感を得ることができ、

十人十色の、適材適所で輝くことができる。

 


会社を良くしたいと願っている経営者のみなさまへ

従業員を満足させるために、陥りがちな勘違い

  • 福利厚生を充実させる。
  • 給料アップをする。
  • 休暇を多くする。
  • 研修やセミナーを受けさせる。

良い会社の条件とは?

  1. 業績が向上している。
  2. 従業員が辞めないで安定している。
  3. 従業員の家族が、ステイタスを感じている。
  4. お客様に愛されている。
  5. 取引先に喜ばれている。
  6. 銀行が融資したくなる。
  7. 地域社会に必要とされる。

個人の特性を理解し、活かしきることができる会社に

個人の特性を理解して、様々な業務の中から適切な部署に配属し育成出来れば、会社の業績も上がり、個人の充実感も高まる可能性があります。

 

個人の特性を理解し会社で活かすことができ、その貢献度合いを数値化して評価することが出来たら、会社の業績が上がると想像できませんか?会社が個人の特性を活かし、貢献度合いを数値化することを人事評価制度といいます。

 

自分の”ココ”を会社が理解し評価してくれいていると確信でき、その評価が給与や、賞与に反映されていると実感できれば、社員の満足度は確実に上がります。

人事部の専門担当者を配置することはなかなか困難です。

多くの中小企業では、社長自らが社員の給与や職位を決めるなど、人事制度は整備不良の状態が続いています。

このままでは、いつまでたっても中小企業から脱皮できず、大きくなれません。

「働き方改革」も、待ったなしです。

企業の発展には、人事評価制度の整備は必須です。

 

人事評価制度の構築・導入・運用を外注に任せてみるという選択肢

*給与査定

*賃金交渉の個別対応

*人財育成・教育研修

外注することにより、煩わしい業務から解放され、本来の社長業に専念できます。

 

人事評価制度を見える化して、公正なルールと仕組みが出来て、しっかりと運用が出来れば、社長を悩ます仕事の一つが無くなるのです。

給与の査定ツールにとどまらない「あした式」人事評価制度

給与の査定ツールにとどまらず、個々の目標達成意識を高める等の人材育成ができ、従業員の成長を図る事ができる。

四半期ごとに評価項目を見直すなどの調整を繰り返すことでブラッシュアップを行い、自社にフィットした制度にできる。

運用サポートに重点を置いたアフターフォローが、社内定着化まで徹底的に支援。

クラウドシステムの活用により、効率的に評価業務が可能となり、時間と場所を選ばずにどこでも作業が可能。


「あした式」人事評価制度を導入し、業績アップした会社は・・・

  • 地域での企業評価が高くなり、採用活動がスムーズになった。
  • 従業員の満足度が上がり、離職者が減った。
  • 社員が増えても現場がもたつかず、各部署で人材育成が出来るようになった。
  • 息子に事業承継したが、混乱なく承継できた。
  • 企業価値が高まり、将来のM&Aが上手くいきそうだ。

導入までのながれ

評価制度構築・運用 プロジェクト全体像

会社で働く全ての『人』が満足し、充実感を味わえる会社に。